シルクの日常

シルクの日常

農業ボランティア2026

農業ボランティアに行ってきました!!!🍅

5月23日(土)9:00~18:00
in南アルプス市の農家さん

6月6日(土)、6月20日(土)7:30~18:00
in北杜市の農家さん

今年も農業ボランティアの時期がやってきました!!
私たちの大切な食を支えてくれている農家さん。シルクガーデンの夕食でも新鮮な野菜たちは大変お世話になっています。
しかし、今現在の日本の農業は決していい状態ではありません。
年々下がり続ける食料自給率、深刻な高齢化や跡継ぎ問題、お米の高騰化問題。
等々、課題は山のようにあります。ですが、まずは農業を体験してみないと実感も薄いはずです。

シルクガーデンの学生さんにも農業の現状を肌で感じてもらうべく、
今回は急遽農業ボランティアの受け入れをしてくださった中央市の農家さんと北杜市で有機栽培にこだわり続ける農家さんのところで
農業体験を行いました。
その様子をお届けします!

1日目
@さくら農園さん

100年以上続く南アルプス市の「さくら農園」さんにて、梅もぎ体験を行いました。
広い梅畑にて梅もぎを行い、落とした梅を分別して箱に詰める作業を行いました。
この時期になると家族総出で梅もぎと出荷を行っているそうです。そんな皆さんに私たちも混ぜていただきました!

こちらは機械を使用して、枝を揺らし梅を落としています。
初めは楽しいのですが、繰り返すうちにこの機械の揺れが本当に腕に堪えるんです。
こちらは落とした梅を集める作業です。こんなにも大量の梅が採れました。
ひたすら梅を落として、集めてゆきます。

途中休憩🍵
農作業はとても体力を使うのでこまめな休憩が必須です。
私たちよりも何十歳も年上で、早朝の4時頃から何時間も作業されている農家さんは本当に凄くて、尊敬します。

梅干しになるとこんな感じです。酸味がしっかりとあり美味しかったです。
収獲した梅が、かごいっぱいになると何度もKトラックに乗せて運びます。
お庭でランチタイム!みんなでお話しながらお昼ご飯を頂きました😋
畑で採れたイチゴや紫蘇ジュースも美味しくいただきました。

お庭に生えたラベンダーと収獲した梅やお野菜のお土産までいただいてしまいました。
sakura農園さん、お忙しい中本当にお世話になりました!貴重な梅もぎ体験をありがとうございます!!

農作業とランチの後に、
南アルプス市の商業施設Fumottoの「ちぼり」に行きました🍪
「ちぼり」は山梨県生まれのお菓子メーカです。贈答用アソートクッキーの生産が国内トップなんです✨
こちらではクッキー食べ放題やスイーツを楽しみました☺

最後に、汗を流すために「みたまの湯」に行きました。
当日は曇っていましたが、温泉からは甲府盆地が見渡せます✨
温泉後にはソーダやアイスで体を冷やして、休憩しました♨
皆さん1日お疲れさまでした!!

 

2日目
@北杜市の農家さん

さてDAY2です。

今回は前回の梅農家さんとは違い、野菜を育てている農家さんのもとへ行き、お手伝いをしていきました。
こちらの農家さんには毎年大変お世話になっており、シルクの夕食にもたびたび使われています。
(カブやブロッコリーを始め、ほうれん草やレタスなどの葉物野菜などなど)
何故、シルクはこの農家さんの野菜を使用しているのかというと
農薬や化学肥料を一切使用しない、有機栽培を行っているからです。
シルクの学生さんに安全でおいしい野菜を提供するためにも、こうした野菜を使用しております。

そんな農家さんの朝はやはり早いです。
私たちも朝7時に出発をし、早速お手伝いをしました。

この日の主な農作業のお手伝いは、防虫ネットを貼っていたアーチの取り外し、きゅうり用の養生シートを張る、畑全体の雑草取り、などを行いました。
幸い曇り空で、暑くなる前に作業を終えることが出来ました。

その後は、畑でとれたての野菜と、お肉屋さんのお肉を使ったバーベキューを行いました。
午前中に作業をしていた分、終わった後のバーベキューは胃にしみていました。

最後に農家さんと写真を撮って、畑を後にしました。

その後は近くの温泉で汗を流した後、山梨でも有名な観光地でもある、清泉寮のソフトクリームを食べて、農業ボランティアDAY2は終了しました。

 

3日目
@北杜市の農家さん

DAY3も再び農家さんの畑のお手伝いをしました。
2週間空いていたので、畑の様子は前回と少し変わっており、前回養生シートを張った場所には、きゅうりやトマト、ナスが育っており
逆にあの時たくさんあったブロッコリーはほとんど収穫し終えていました。

そんなDAY3もまた別の学生と一緒に朝7時に出発しました。

今回は、アーチ外し、養生シート張り、じゃがいも収穫、カブ、大根収穫を行いました。
この日もやや曇り空で、農作業に適した天気でした。


そして、農作業が終わったころにBBQを今回も行いました。
先程収穫した、ジャガイモはふかしイモに、カブは焼きカブにして食べました。
とれたてはやはりおいしく、学生さんにも絶賛でした。
そして最後に農家さんと写真を撮り、畑を後にしました。

その後は温泉に入った後、清泉寮でソフトクリームを食べる予定でしたが、生憎の大雨により予定を変更し
甲府昭和にある道の駅「いーなとーぶ」でソフトクリームを食べました。
なんとここのソフトクリームは、清泉寮と同じ材料で作っているので、清泉寮と同じ味がします。
清泉寮に行くのは少し遠いなと思っている方にはお勧めなので、一度行ってみてはいかがでしょうか。

ソフトクリームもたべ、これでDAY3も終了しました。

 

編集者からひとこと
まりこ:
今年は3回の農業ボランティアを行うことができました!! さくら農園さん、北杜市の佐藤さんありがとうございます。

やはり農業の課題を知るだけでなく、実際に農作業を体験することで、農業がいかに大変な仕事であるかを実感しました。今回は梅雨の時期で3日間とも曇りだったので、比較的涼しい環境で作業を行うことができました。しかし、これが炎天下であれば熱中症の危険がありますし、雨であれば作業日程を変更するなど、天候に応じた臨機応変な対応が求められます。自然と向き合いながら作業を進めるには、長年の経験や知識も必要であると感じました。

日本で「農業」と聞くと、高齢の農家さんを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。私自身もその一人です。AIやITが発展する一方で、日本の食料自給率は年々低下しています。しかし、そのような時代だからこそ、第一次産業は私たちの暮らしを支える必要不可欠な仕事であると改めて実感しました。

学生のうちから農業に触れ、その大切さや楽しさを知ることで、農業を支える新たな技術を生み出す人や、実際に農業に携わる人が増えていくことを期待しています。また、地元の野菜を積極的に購入し日本の農家さんを支えようという意識をもつ人が増えていけば、とても嬉しく思います。

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