シルクの日常
6/7.6/21 農業ボランティア
農業ボランティアに行ってきました!!!🍅
6月7日(土)9:00~18:00
in中央市の農家さん
6月21日(土)7:30~18:00
in北杜市の農家さん
僕たちの大切な食を支えてくれている農家さん。シルクガーデンの夕食でも新鮮な野菜たちは大変お世話になっています。
しかし、今現在の日本の農業は決していい状態ではありません。
年々下がり続ける食料自給率、深刻な高齢化や跡継ぎ問題、お米の高騰化問題。
等々、課題は山のようにあります。
シルクガーデンの学生さんにも農業の現状を肌で感じてもらうべく
今回は急遽農業ボランティアの受け入れをしてくださった中央市の農家さんと北杜市で有機栽培にこだわり続ける農家さんのところで
農業体験を行いました。
その様子をお届けします!
6月7日について
この日はシルクガーデンから車で40分の中央市豊富の農家さんでヤングコーンの収穫を行いました。
この日は「道の駅とよとみ」にてとうもろこしフェアが開催され、農家さんも売りに出されていたので作業は午後から。いつもは農業後にご飯ですが、今回は初めに道の駅へ向かいお昼ご飯を食べました! 👉HP道の駅とよとみ
メニューが豊富でとても美味しかったです!☺
道の駅とよとみで行われるとうもろこしフェアは毎年大人気で朝から大行列ができるそうです。この日も朝から飛ぶように売れ、私たちが到着したお昼ごろには完売していました!🌽
トマトやきな粉、シルクパウダー入り、とうもろこしソフトなど変わり種のソフトクリームがありました!オーナーのこだわりが詰まったとうもろこしペーストが練りこまれたとうもろこしソフトはとってもおいしかったです🤤皆さんも道の駅に行く際はソフトクリームおすすめですよ!!
腹ごしらえを終えたところで畑へ移動し農業開始です!
こちらの農家さんでは2Lサイズのトウモロコシを作る為に芽かきを行います。1株のトウモロコシから1番太いトウモロコシのみを残し周りのヤングコーンは収穫されます。こうして1本のトウモロコシに栄養が多く与えられ2Lサイズという巨大なトウモロコシが出来上がるのです。
勢いよく下に折り曲げるとシャキッと音を立ててもぎることができます。皆で列に分かれて収穫を始めました!
背丈よりも高く育つトウモロコシですが、トウモロコシの実やヤングコーンは下のほうに生っているのでしゃがみながら作業しなければなりません。腰を曲げたまま作業を行うのは大変だと感じました。
ご協力してくださった農家さん、紹介してくださった地域おこし協力隊員さんありがとうございました!!!
農業が終わった後は汗とトウモロコシ花粉を流すべく、近くのみたまの湯へ行きました♨
みたまの湯は南の方から甲府盆地を眺めることができます✨露天風呂からの景色もきれいです!
温泉も景色もお風呂後の冷たいドリンクも沁みますね♨
今回の農業ボランティアについて三日新聞さんに取り上げてもらいました!!
6月21日について
朝早く出発して、向かったのは甲府から車で1時間ほどの北杜市高根町。
ここには、シルクガーデンも長年お世話になっている、農家さんが営んでいる畑があります。
こちらの農家さんは、現在では少なくなった有機栽培にこだわり続けています。
化学肥料や農薬を一切使用せず、ありのままの自然を生かして栽培をする有機栽培。
その分育てる難しさは段違いです。
ですが、そのこだわりがあるからこそ、美味しくて安心できる野菜を食べることが出来ます。
今回は、収穫時期を迎えた玉ねぎの収穫を始めとし、雑草抜きなど畑の手入れもお手伝いしました。
暑い中頑張って玉ねぎを収穫してくれた、学生さんにご褒美として、なんとBBQを農家さんにおごってもらいました!
美味しいお肉はもちろんのこと
先程収穫したばかりの、玉ねぎやキャベツ、カブも焼いて食べました。
収穫したばかりの野菜はどれも、普段感じることのない野菜らしい甘みを含んでおり、大変美味しかったです。
そして、お手伝いを終えて、近くの温泉で汗を流した後は、清里の清泉寮に移動をし、アイスを食べました。
山梨有数の観光地の一つでもある清泉寮。
ここでは、ジャージー牛乳を使った絶品ソフトクリームを食べることが出来ます。
牛乳とは思えぬ甘さのソフトクリームに皆さん感動していました!
これにて、2日目の農業ボランティアは終了しました。
この経験を経て、農業のことを少しでも考えるきっかけになったでしょうか?
~編集者からの一言~
2日間の農業ボランティアを経て思ったことは、やはり農業ってこんなに大変なんだということでした。1日目は曇り、2日目は標高が高く少し涼しかったですが、地面付近や土中の野菜を収穫するにはどうしても足腰への負担がかかってしまいます。加えて日本の農業は深刻な高齢化と後継者不足が進んでいます。この労働を高齢の農家さんたちが担ってくれているなんて…自分よりも体力があるのではないかと感じました。疲れない姿勢などなにかヒントが隠されているのかもしれません。若者の私たちが農業を盛り上げるためにできることは何なのか考えていきたいですね。
1日目編集:まりこ
毎年個人的に楽しみにしているイベントの一つがこの農業ボランティアです。なぜかここに来ると元気がもらえるんですよね。
さて少し真面目な話 ↓
シルクの夕食は、安心と健康を届けることが第一優先で作っています。
なので、こうした有機栽培にこだわる農家さんの野菜を使えることが、とてもありがたいのです。
この農家さんの野菜を使うときは、「何か一味ちがうなこの野菜」と感じるようになってほしいですね。
2日目編集:もっさん